ナレナビ

業界別ユースケース / 製造業

提案書と見積書のたたき台を、会話で出す

過去の提案書・価格表・仕様書をデータベースに集め、営業支援エージェントが提案の骨子を組み立てます。見積書は自社のExcelひな形に体裁そのままで差し込まれるため、営業は「探す・整える」から解放され、提案の中身を考える時間を取り戻せます。

提案書を1本仕上げるのに、丸一日。そのうち、中身を考えていた時間はわずかです。

営業支援エージェント

A社向けに、現場の属人化課題に寄せて提案の骨子を作って

同業のB社案件と構成が近いため、そちらの提案書をベースにしました1。骨子は「①現状の属人化コスト → ②ナレナビでの解決 → ③段階導入プラン → ④費用対効果」の4章構成です。③は貴社の標準プラン(1か月の伴走)に合わせています2。次の商談で確認したい点も3つ挙げました。

参照した社内ドキュメント
1 B社_提案書_2026.pptx p.3 課題の整理 開く
2 導入プラン標準.xlsx 段階導入テンプレート 開く
プロンプトを入力 ツール Claude Opus 4.8

AIは過去に実際に出した提案書を下敷きにします。参照した資料が表示されるので、「なぜこの構成なのか」を自分の言葉で説明できます。

探して整える時間を、中身を考える時間に。

似た案件を探す、体裁を整える、価格表を確認する。時間の大半は、この作業に消えています。

どうつながっているか

案件の条件を伝えてから、書類が出てくるまで

横にスクロールできます

データベース
  • B社_提案書.pptx
  • 価格表.xlsx
  • 製品仕様書.pdf
テンプレート
  • 見積書_標準.xlsx
  • 提案書_標準.pptx
営業担当
営業支援エージェント 提案・見積の担当AI
ファイル生成 ひな形に差し込む
できあがる書類 見積書 / 提案書
データベース
  • B社_提案書.pptx
  • 価格表.xlsx
  • 製品仕様書.pdf
テンプレート
  • 見積書_標準.xlsx
  • 提案書_標準.pptx
上から入っているのはすでに社内にあるものです。過去の提案書と価格表、そしていま使っている見積書のひな形。新しく作るものはありません。

骨子が固まったら、そのまま続けて書類にします。

A社向けの見積書を作って。装置Aを2台、単価180万、据付調整24万、納期は8月末で。

いつも使っているExcelのひな形を選べば、罫線もフォントも合計の数式もそのままに、宛先・明細・金額・納期だけが差し込まれたファイルが出てきます。作り直すのではなく、登録した元のファイルそのものを書き換えているためです。

現場が変わるところ

議論が、中身から始まる

たたき台が数分で出るので、打ち合わせは「何を提案するか」から始められます。

様式が、人でばらつかない

誰が作っても同じひな形が使われ、古い単価や前の客先名の混入も防げます。

眠っていた提案が、効く

個人のPCに埋もれていた過去の提案が、次の案件で使われるようになります。

立ち上げの流れ

1

過去の提案資産と価格表を集める 受注できた提案から入れる

件数より中身です。価格表を入れておけば、「前回と同じ条件で」が通るようになります。

2

営業支援エージェントを作る 自社の型を教える

提案の型(章立て・語り口・必ず触れる観点)を指示し、営業部に共有します。

3

見積書のひな形を登録する 差し込み箇所はAIが探します

いま使っているExcelをそのままアップロードするだけ。特別な記号を書く必要はありません。

Guide

この使い方を支える機能

ここで使っている機能は、活用ガイドで詳しく解説しています。

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