「子どもが熱を出したとき、有休と特別休暇のどちらで出すのか」。聞く側は初めてでも、答える側は何十回目です。
体調不良で当日休むときの手続きを教えて
始業30分前までに、直属の上長へ連絡してください1。連絡はチャットでも構いません。3日以上続く場合は、診断書の提出が必要です2。以下、連絡の文例です。「本日、発熱のため休ませていただきます。急ぎの用件は◯◯さんへ引き継ぎ済みです。」
参照した社内ドキュメント
1 就業規則.pdf 第12条 欠勤・遅刻の連絡 開く
2 総務ガイドライン.docx p.4 傷病時の取り扱い 開く
プロンプトを入力 ツール Claude Opus 4.8
回答には根拠にした社内文書と条文が並びます。条文を読み上げて終わりではなく、連絡の文例まで出すよう指示しておけば、社員はそのまま上長へ送れます。
規程はイントラにある。それでも、読まれない。
規程を「探して、読んで、解釈する」という一連の負担が、まるごとなくなります。
どうつながっているか
質問が飛んでから、規程に書かれていない部分が埋まるまで
横にスクロールできます
登録しておくもの
- 就業規則.pdf
- 総務ガイドライン.docx
- SharePoint
社員 工場・現場から
データベース 規程・ガイドライン
Slack / Teams で質問 根拠つきで即答
該当する条文を探す 条文と該当箇所
規程にないことは 承認後に追加
- 総務へ転送
- 総務が返信
- 担当者が承認
登録しておくもの
- 就業規則.pdf
- 総務ガイドライン.docx
- SharePoint
現場が変わるところ
同じ質問に、二度答えない
総務・人事が、月に何度も繰り返していた回答から解放されます。
誰に聞くかを、迷わない
現場は聞く相手を探さずに、その場で根拠つきの答えを受け取れます。
運用ルールが、形になる
総務の頭の中にしかなかった運用ルールが、答えるたびに1つずつ文書になります。
立ち上げの流れ
1
規程・ガイドラインを登録する 全社に見せてよい文書だけ
就業規則、経費規程、各種ガイドラインを1つのデータベースにまとめます。
2
社内規程エージェントを作る 答え方まで決める
「条文を必ず示す」「判断が分かれる場合は総務への確認を促す」と指示し、全社に公開します。
3
Slack / Teams につなぐ 転送先の総務チャンネルも設定
社員が普段いるチャンネルに置きます。ここが、定着するかどうかの分かれ目です。
Guide
この使い方を支える機能
ここで使っている機能は、活用ガイドで詳しく解説しています。
- データベース機能 資料をAIごとに入れ直さない。データベース機能で、営業資料・FAQ・手順書をまとめて使う AIに読ませたい資料を用途ごとにまとめておけば、複数のエージェントやワークスペースから、同じ最新版を何度でも使えます。 読む →
- チャット連携 「わからない」をそのままにしない。Slack・Teams連携で、詳しい人の答えをAIに覚えさせる 社内AIにも、まだ答えを持っていない質問はあります。ナレナビはその質問をSlack・Teamsの詳しい人へ宛先を指定して転送し、返ってきた答えを「AIの知識」として蓄積。次からはAIが同じ質問に答えられるようにします。 読む →
- 権限・セキュリティ 全社に安全に広げる。ログイン統合(SSO)と権限管理で“見せていい情報だけ”をAIに渡す 社内AIの不安の多くは「権限のない資料まで見えてしまうのでは」という点です。ナレナビはシングルサインオン(SSO)と権限管理に対応し、共有されたAIエージェントの範囲だけをAIが参照します。安全に全社展開するための考え方をまとめました。 読む →